健康寿命を延ばすステップ?社交ダンスの種目と練習の進め方
社交ダンスには、大きく分けて「スタンダード(モダン)」と「ラテン」の2種類があります。
どちらも健康維持に役立ちますが、それぞれ動きの特徴が異なります。
スタンダードは、ワルツやタンゴなど、男女が組んだまま踊る種目です。
ゆったりとした音楽に合わせて優雅に動くワルツは、初心者の方にとても人気があります。
大きな歩幅でゆっくり歩く動作は、太ももの筋肉をしっかり使うため、足腰を鍛えるのに最適です。
「イチ、ニ、サン」という3拍子のリズムに乗って、まるで浮いているような感覚を味わえるのが醍醐味になります。
一方、ラテンはチャチャチャやルンバなど、リズムに合わせて情熱的に踊る種目です。
腰を細かく動かす動作が多く、ウエスト周りの引き締めに効果があると言われています。
アップテンポな曲も多いため、有酸素運動としての効果も高く、終わった後は心地よい汗をかくことができます。
実際の練習では、いきなり二人で組んで踊ることはしません。まずは一人でステップの順番を覚えることから始めます。
足の運びを確認し、次に手の位置を整え、最後に音楽に合わせるという手順で進んでいきます。
講師と一緒に「右足から前、左足は横に」と一つずつ確認しながら進めるので、運動が苦手な方でも置いていかれる心配はありません。
また、社交ダンスは相手と呼吸を合わせるスポーツです。
「次はどちらに動くのかな」と相手の気配を感じることは、集中力を高めることにもつながります。
適度な緊張感と、踊り切った後の達成感は、心身の健康にとって素晴らしい薬になります。
名古屋市天白区で、無理なく自分のペースで運動を続けたい、健康的な毎日を送りたいという方は、ぜひ相談してください。
